症例紹介
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ダイレクトブリッジ
ダイレクトブリッジ
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Before
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After
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症例情報
主訴 下の歯が揺れる 診断名 慢性化膿性歯周炎+歯周病 年齢・性別 60代男性 治療期間・回数 5~7回 治療方法 ダイレクトブリッジ 費用 10万 デメリット・注意点 ブリッジであるため、欠損部位の隣接歯に多少負担が増す -
治療詳細
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治療詳細①
正面観の写真
左下2の動揺認められる、ブラキシズムも強いこと確認
(上顎3~3にファセット、右上1にクラック認められるため)
ブラキシズムによる影響もあったと考えられる -
治療詳細②
左下2に大きな骨吸収が認められる -
治療詳細③
パノラマよりも鮮明に左下2遠心に骨吸収されていることがわかった -
治療詳細④
動揺が強く骨吸収が大きかったため、抜歯を行った
抜歯した根尖部には歯石が多く付着している -
治療詳細⑤
左下2抜歯して欠損部と下顎11間の歯間離開していたため
下顎1123をワックスアップするため、型取りした -
治療詳細⑥
型取りしてバランスを考えてワックスアップ -
治療詳細⑦
ワックスアップした形を再現させるためにシリコンガイドを作成 -
治療詳細⑧
術前の写真
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治療詳細⑨
シリコンガイドを設置して11間のダイレクトボンディングと
左下123のダイレクトブリッジを作成していく -
治療詳細⑩
11間のダイレクトボンディング、123ダイレクトブリッジ作成
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